深く暗い海底に沈み

精神的に落ち込んだときの記録

みしお について


この物語は、

突如として頭に現れた、

みしお という名前から、

想像力を膨らませて書きました。


みしお という女性?女の子?は、

私の頭の片隅でずっと生きてきたように、

なまなましく存在している気がしました。


名は体を表す、

と言われますが、

私自身がそうでありたいと願い続けていたからでしょうか、

みしお という方に、

あのタイミングで出会ったのは。


目を通していただけますと幸いです。