深く暗い海底に沈み

精神的に落ち込んだときの記録

応えられるだけの僕を について


ものすごく短いこの話は、

ただひたすらに生きたいと願う気持ちを込めて書きました。


決して一人ではないのだと、

言い聞かせることによって、

関係性の中での責任やら使命やらを、

無理矢理にでも作り出そうとしていたのだと思います。


目を通していただけますと幸いです。